エアドゥはどんな路線で運行しているのか?

エアドゥはどんな航空会社?

エアドゥは、もともと北海道資本の格安航空会社です。

創業者が亡くなった後、経営難に直面し事実上倒産に追い込まれ、その後、全日空(ANA)の傘下に入りました。

全日空の格安航空子会社という位置づけで現在は経営しています。

普通運賃の価格をANAと比較してみると、羽田から北海道路線で5,000円から7,000円ほど安くなっています。

「LCCに比べるとそこまで安くない…」と思われるかもしれませんが、預け手荷物の個数制限はありませんし、20kgまでの手荷物なら預かり無料と、LCCや大手航空会社にも負けないサービス内容です。

オニオンスープや、コーヒーなどの無料ドリンクサービスを行っているのも嬉しい所です。

航空券の割引は、「エアドゥスペシャル」と「DOバリュー」という日付によって割引率が変わる事前購入割引と、北海道に住む方向けの「道民割引」というサービスを実施しています。

エアドゥの路線について

「北海道の翼」として、1998年に新千歳空港から東京(羽田)への運航を開始したエアドゥは、それ以降、北海道内を中心に路線を拡大していきました。

元々、ANAが運航していた北海道内各地へのローカル路線を譲り受け、路線を開設し、現在は北海道から各地方へ、12路線36往復を運航し、全便がANAとの共同運航便となっています。

具体的には、東京(羽田)から札幌、函館、帯広、釧路、旭川、女満別に、札幌から仙台、名古屋、神戸、岡山、広島へ、函館から名古屋までと、北海道民に向けた運航を行っています。

北海道の人だけでなく、羽田から北海道の空港をほぼ網羅しているエアドゥは帰省する人にも重宝されているそうで、旅行にも便利そうです。

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エアドゥが発着する北海道内空港とは?

エアドゥが就航している空港は札幌だけじゃない

エアドゥの国内便が離発着している北海道の空港は、札幌の新千歳空港だけではありません。

北海道内では新千歳空港を含めて合計6つの空港に、エアドゥの国内便が就航しています。

札幌の新千歳空港からは、東京の羽田や仙台、広島や神戸などへの直行便が出ています。

新千歳空港は、札幌市の中心部にあるJR札幌駅から電車で37分、タクシーで60分ほどの距離にあります。

北海道の中央部にある旭川空港は、東京の羽田との直行便が1日3往復しています。

フライト時間は約105分。

旭川空港とJR旭川駅とのあいだは、バスやタクシーで約30分の距離です。

北海道観光の人気スポットである富良野へのアクセスは、旭川空港を利用するともっとも便利です。

観光地に近い空港を選ぶのがポイント

北海道の北東に位置し、オホーツクの玄関口と呼ばれることもある女満別空港にも、東京の羽田とを結ぶエアドゥの国内便が1日2往復運行しています。

女満別空港と羽田空港とのフライト時間は約115分です。

日本最大規模の湿原として有名な釧路湿原へのアクセスに便利な釧路市のたんちょう釧路空港へは、羽田との間に1日2往復の国内便が運行しています。

また、美しい夜景や情緒あふれる町並みで有名な函館空港も、羽田とのあいだに1日2便が運行しています。

この他にも、道東エリアにアクセスするのに都合が良い帯広空港にも、エアドゥの直行便が就航しています。

北海道は面積が広いため、移動時間や交通費を節約するためには、エアドゥを利用して目的地に近い空港にダイレクトアクセスするのが有効です。

エアドゥの搭乗手続き方法

スキップサービスを利用する

ポップな水色と黄色が目立つAIRDO航空会社ですが、搭乗手続きをするための方法はいくつかあります。

その内の一つとして、スキップサービスが挙げられます。

予約をする際、座席指定や購入まで済ませておくことによって受けることが出来るサービスです。

当日には、搭乗手続きをせずにそのまま保安検査場に向かうことが出来ますので、非常に便利な方法だと言えるでしょう。

予約の方法はいくつかあり、インターネットや電話の他に、コンビニエンスストアや旅行会社などが挙げられます。

どれを使っても同じサービスを受けることが出来ます。

予約の画面に、skipまたは音符の記号が表示されれば、スキップ機能が正常に発動していることが分かります。

個人のQRコードが支給されますので、それを使いましょう。

空港で搭乗手続きをする

続いて、AIRDOの搭乗方法の一つとして、当日に空港で手続きをするという方法があります。

座席指定や購入がまだの場合、QRコードが支給されていない場合には、この方法を使うと良いでしょう。

ただし、インターネットや電話での予約をしておくことは必須です。

確認番号と予約番号がメールで送られてきますので、それを携えて空港に向かいましょう。

また、購入する際にはクレジットカードが必要になりますので忘れないようにすることが大切です。

空港に到着後は、二通りの方法で搭乗手続きを行うことが可能です。

一つ目はカウンターに行って手続きをするという方法、二つ目は自動チェックイン機で搭乗手続きをするという方法です。

早めに空港に到着するようにしましょう。

エアドゥの手荷物の制限について

20kgを超える場合には超過料金が

エアドゥを使って旅に出かける方はその預け手荷物の重量について注意しましょう。

航空各社は預け荷物の重量について独自の基準を設けていますが、エアドゥの場合には20kgを超える重量の荷物を預けた場合には、その重さに応じて超過料金がかかります。

超過料金は数千円程度ですから、そこまで高くはありませんが、重いものを持って行く場合にはその金額がかかることを把握しておきましょう。

しかしながら国内旅行に出かける場合にあまり大きな荷物を持って行く方はほとんどいないので、常識的な範囲内の荷物ならば超過料金がかからないと考えても問題はありません。

重量超過になるかどうかは預ける段階で重量測定をするので、その時に荷物の重さがわかります。

貴重品は原則機内持ち込みに

エアドゥの預け荷物の中に貴重品を入れておくことは出来ません。

万が一貴重品を入れておいてそれらが紛失しても、15万円を超える額の補償はできないので、15万円以上の価格の貴重品や現金を持って搭乗する場合には必ず手荷物として持っていくことにしましょう。

手荷物として持って行って登場時にお手回り品に対して気を配っていれば盗難被害にあうこともありません。

また万が一預け荷物やキャリーバッグが破損してしまった場合には、航空会社に落ち度があれば弁償をしてもらうことも出来ます。

老朽化による場合には弁償は無理ですが、預け荷物が新品のバッグで預けるときには異常が無かった時などは弁償の対象となりますから、荷物受け取り時に必ず破損箇所がないか確認しましょう。

エアドゥのキャンセル・変更・払い戻しについて

エア・ドゥのキャンセルについて

エア・ドゥは北海道の空港と本州の空港を結ぶ北海道の翼と言われる格安航空会社です。

今は、全日空と業務提携をしていて、共同運航便も飛んでいます。

さて、エア・ドゥのキャンセルについてですが、予約便出発時刻までにキャンセルした場合と、予約便出発後にキャンセルした場合ではキャンセル料は違います。

基本的には、キャンセルはなるべく早くすることです。

さて、予約便が出発前にキャンセルした場合は、どのタイプの航空券でも430円の手数料が発生します。

そこで、21日前までと3日前までに安く購入したチケットは3000円のキャンセル料がかかります。

また、通常の運賃の場合は、1500円のキャンセル料です。

ところが、出発時刻までに取り消しがない場合は、21日前により当日までに購入したチケットは6000円のキャンセル料となります。

エア・ドゥの変更・払い戻しについて

当初予約していた便を相手の仕事の都合で変更することはよくあることです。

そこでエア・ドゥの場合の予約の変更や払い戻しについてです。

仮に2ヶ月前に予約した便の航空券の価格が実際に搭乗した時に予約した時よりも下がったとしてもその差額を払うことはありません。

また、逆に上がっても予約した時の値段で搭乗できます。

仮に航空券を3万円で買って2ヶ月後の便を予約するとします。

それから、その便が5000円安くなった場合は、5000円の差額が支払われます。

便の変更は安く購入した航空券は変更はできません。

どうしても変更したい場合は、格安航空券を払い戻しをしてから新たに航空券を買う必要があります。

正規に購入した航空券のみ希望する便に空席があれば変更ができます。

エアドゥをお得に予約する方法

様々なプランでお得になります

新千歳空港から羽田空港など全国の6都市を繋いでいる航空会社にエアドゥがあります。

こちらの航空会社では様々なプランを準備しています。

事前に航空券を予約していると、通常料金の半額近くの値段で搭乗する事が可能です。

通常東京新千歳間の料金は24000円程度となっていますが、割引が適応されると15000円程度まで割引されます。

エアドゥを利用すると航空券だけでなく、ホテルやレンタカーも割引価格で利用する事が可能です。

航空券やホテルなどを利用する場合には、インターネットの公式サイトから予約する事が可能です。

不明な点があれぼエアドゥのサービスセンターに電話をすれば、 サービスについて分かりやすく説明してもらう事も可能です。

付帯サービスも素晴らしい

エアドゥでは航空券・ホテル・レンタカーの代金が安いだけではないです。

通常航空機に荷物を乗せるとかなりの費用が必要となります。

しかしエアドゥの場合だと20kgまでの荷物であれば、無料で預かる事が可能です。

20kgを超える荷物の場合でも2500円から10000円程度とかなりリーズナブルな価格で手荷物を預かる事ができます。

エアドゥのポイントサービスですが、ポイントの還元率がかなり高い事でも知られています。

5回乗れば航空券が無料で乗る事が可能となります。

年会費等はありません。

ポイントを交換したい場合にはエアドゥの公式サイトから依頼すると、すぐに手続きが完了します。

約一週間程度で依頼した航空券が郵送されます。

エアドゥのスカイメイトとは?

スカイメイトの利用条件

エアドゥのスカイメイトとは、搭乗した当日に、空港で空席がある時に利用出来る割引運賃のことです。

空席が少ない場合は、最終的に空席になると判断された時に搭乗手続きを行います。

適用年齢は、満12歳以上26歳未満となっています。

搭乗手続き時や航空券を購入する際に、他の航空会社の発行したスカイメイト会員証や、年齢確認ができる公的書類を提示することで適用されます。

公的書類は、運転免許証やパスポート、学生証や健康保険証、年金手帳などがあります。

社員証は公的書類として認められません。

また、コピーの提出は不可です。

事前に予約することは出来ないので、搭乗当日に、出発時刻の20分前までにエアドゥ空港カウンターで手続きを行ってください。

有効期限は、発行日及び発行日の翌日から90日間となっています。

スカイメイト利用時にかかる料金

エアドゥのスカイメイトの運賃は全路線一律9600円となっており、一部期間16500円となります。

航空会社や区間の変更、他運賃への変更は出来ません。

払い戻しを行った上で、再度航空券を購入する必要があります。

払い戻しには手数料がかかり、航空券1枚につき430円となっています。

また、搭乗時の運賃と購入した航空券の運賃に差がある場合は、差額を支払い調整する必要があります。

そのほかにも、名古屋(中部)国際空港や東京(羽田)空港発着路線では、旅客施設使用料が加算されます。

旅客施設使用料とは、搭乗待合室やコンコース、空港ターミナルのロビーなど、航空旅客が共通で使う施設の整備費を集める料金のことで、大規模な国際空港で導入されています。